Cigna kanto

何を残そうか

青春18きっぷで行けない場所へ

ライブが旅のトリガー(引鉄)で、旅が先にあることは殆どない。
それでも発端から後は全て旅に変貌するので前後泊をはじめとしてその旅の計画は楽しいし、現地は更に愉しい。

以前、ツイッターのアンケートで
「ライブ遠征を旅としても楽しんでいますか」という問いに多くの方が"YES”の反応だった。

自分は東京住まいなのでライブ環境は恵まれているけれど、お目当てのバンドの地方公演を敢えて選ぶことも少なくない。理由は「旅をしたいから」であり、そういった意味ではトリガーはライブだけれど実弾は旅なのかもしれない。

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去年、水戸でRhythmic Toy Worldのライブを見た後、青春18きっぷを使って青森の八戸まで移動をした。正確には青春18きっぷ区間は水戸から盛岡までで、盛岡~八戸間は青森新幹線を使った。

(仕事柄、計画を立てるのはお手の物であるし、コストパフォーマンスの見極めには少なからず自信がある)

青森新幹線開業に伴って八戸への鉄道は青森経由・盛岡経由ともに第3セクターに移管しているため青春18きっぷは使えない。しかしJR東日本はその辺りにも配慮していて、立席特急券を使えば盛岡~八戸間3500円で新幹線に乗車することができる。また同区間を往復するなら「新幹線Wきっぷ」という企画乗車券があって、これなら片道3090円計算で新幹線が利用できる。ちなみに第3セクターの盛岡から八戸までの普通運賃は3040円なので新幹線の停車駅に利用しない手はない。


JR東日本 新幹線Wきっぷ2枚つづり


八戸へは当地で開催される「八食フリーライブ」を経験したかったからであるが、もう一つ理由がある。

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昨年の7月現在で47都道府県のうち、私が訪れたことの無い県が青森、秋田、富山の3県で、これ機会に行ってみようと決心したのである。そのため、八戸で2泊した後は秋田新幹線を使って角館を訪れてみた。残すは未訪県は富山ただ一つである。

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秋田経由にした理由はもう一つ、山形に住む友達に会うことだった。地元の美味しい料理屋を紹介してもらい、大いに食べ飲んだ。値段も手ごろで山形を再訪することがあったら必ず暖簾をくぐると思う。

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山形「すずらん」、鹿児島は枕崎にある「まんぼう」の2店は今まで訪れた旅先で知った地元料理店として私の中の両巨頭。

 

富山にいつ行けるか楽しみ。
ちなみに宿泊したことのない県として秋田、富山、佐賀が在るので富山を訪れたとしても次の目標「47都道府県投宿コンプリート」が残されている。

 

オマケとして水戸~盛岡の乗継案内など

 

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